2016年8月25日の読売オンラインより参照記事です。

タマネギの価格が高騰している。
農林水産省が8月24日に発表した主要な野菜の小売価格調査によると、この8月の15~17日のタマネギの価格は1Kgあたり403円となり、平年の約1.5倍だった。ここ1ヵ月で比較しても50円以上値上がりしている。夏場のタマネギの主産地となる佐賀県で生育を阻む病気が流行し、不作となったことが響いている。
佐賀県は、北海道に次ぐ全国2位のタマネギ生産量を誇る。年明けの寒波や今春の長雨などが原因で、今春以降、実の育ちが悪くなる「べと病」が県内全域に広がった。
JAさが(佐賀市)によると「収穫量が例年から半減している農家もある」といい、収穫物も小玉が多いという。
(元ソース:YOMIURI ONLINE 2016/08/25

今年は春先から天候が不順で、今週に続き、来週も台風10号が上陸するかもしれないなど、農家にとっては気の休まる暇もない程の状況が続いています。
佐賀県に限らず、夏場のタマネギ生産をされていらっしゃる農家はどこも「べと病」をはじめとするさまざまな病気により、収穫減を余儀なくされています。
そんな中で、弊社資材「自然の恵み®」を使って見える農家はすごい結果を出しています。この報道を自然の恵み®を使用中の農家さん達に連絡したところ「そうなの?」ですって。
中には、その状況を知っていて、「ウチではべと病なんかはほとんど出ないから出荷量は平年と何も変わらない。それどころか、市場流通量が少ない分、高く買ってくれてうれしい限りだ」といっている農家さんもいるくらいです。
確かに「べと病」はカビの繁殖によって引き起こされる病気ですから、自然の恵み®をお使いの農家さんたちの田畑では、その善玉菌による拮抗作用で病原菌が低活性状態になっているのだと推測されました。病原菌がいないわけではないけれど、悪い活動ができないレベルに抑え込まれているために、病気の発生が殆どないというのは頷ける話です。
とはいえ、全国紙が話題にするくらいですから被害は甚大かつ広範囲に起こっているはずです。そういった状況下であるにもかかわらず「例年と何も変わらない」作柄だと涼しい顔でユーザーの皆様が言って下さることは、本当に素晴らしいことだと考えます。

自然の恵み®を使った土づくりの実践は、ピンチの時にあなたの収益、収穫量を確実に守ることができる有益な方法なのです。